京都市伏見区で歴史研究家によって現存が確認された江戸時代後期の「天保の飢饉(ききん)」の餓死者を供養する石塔が、近くの寺院に仮移設されることが決まった。無縁墓に埋もれていたため地元でもほぼ知られておらず、発見した京都歴史研究會(かい)の吉平裕美さん(67)=同区=は「多くの人に拝んでもらい、飢饉の記憶の継承につなげてほしい」と願っている。 塔は吉平さんが2023年1月、別の調査で同区横大……
この国はブルマを廃止してスク水を改悪してから少子化で苦しんで衰退してるよな 今思えばブルマの廃止がすべての元凶になっているよね
今も物価高で飢饉みたいなもんだ
食べ物が無いならYoutubeで大宮公園のピース君見てればいいのに
令和の飢饉は米不足から。
たった200年前に飢饉 令和も飢饉がきそう
さすが京都臭いものには蓋
もう日本で米を作る人がいなくなるのか
現代はナマポが貰えず餓死
この国はブルマを廃止してスク水を改悪してから少子化で苦しんで衰退してるよな 今思えばブルマの廃止がすべての元凶になっているよね
今も物価高で飢饉みたいなもんだ
食べ物が無いならYoutubeで大宮公園のピース君見てればいいのに
令和の飢饉は米不足から。
たった200年前に飢饉 令和も飢饉がきそう
さすが京都臭いものには蓋
もう日本で米を作る人がいなくなるのか
現代はナマポが貰えず餓死