【文芸】柄谷行人「カントとマルクスを一緒に論じることは、普通ではありえなかった」 移動しながらの批評の先に見いだしたもの
――柄谷さんが現在取り組んでいる問題へ続く大きな転換点となった著作が『トランスクリティーク』です。このインタビューのために読み直して頂いたようですが、どうでしたか?
《『トランスクリティーク カントとマルクス』は、柄谷さんの主著の一つ。文芸誌「群像」で1998年9月号から99年4月号まで連載され、2001年に単行本化、英語版は03年に刊行。その他、スペイン語、スロベニア語、中国語、韓国語、トルコ語……
カントナと闘莉王かと
中学生のころから目にかけていた弟子の成田祐輔を何とかしろ
駿台予備校の国語の授業で チンピラ風講師に いきなりこいつの解説はじめられて 意味分かんなかった日々
カントの性癖とか変なことばかり覚えたなw
デカルト カント コージーパウエル
お前らスレタイの意味わかるの?
最近「戦前の思考」読み直したけど面白かったね まあ今戦前について考えても遅いけども
高尚過ぎて芸スポに立てるスレじゃないと思う