落語家の立川志らく(61)が15日、X(旧ツイッター)を更新。22年大会まで務めた「M-1グランプリ」審査員としての採点基準を公開した。 「R1グランプリでの審査員の点数のばらつきが気になるという意見。因みに私のM1の時の点数の付け方」と書き出した上で「面白さ10点 テクニック10点 哀愁10点 客ウケ10点 好み(特に狂気)10点 これは×2にして100点満点に」と明かした。 自身が「……
お前人様採点できるほど面白くないだろ
俺はわかる人間アピールでランジャタイに高得点
どんだけ審査員に未練あるんだこの人 本業の落語より笑った
もうお前は呼ばれないから大丈夫だよ
落語家っていうより太鼓持ちだよね
でもお前自身は最低評価じゃん談志ごっこジジイ
審査員全員に同じ審査基準あって(渡されて)そこから好みでつけるのかと思ってたけど違うのか
芸人を使うのはテレビ局なんだから 審査員は各局のプロデューサーやディレクターが担えばいいんだよ
お前人様採点できるほど面白くないだろ
俺はわかる人間アピールでランジャタイに高得点
どんだけ審査員に未練あるんだこの人 本業の落語より笑った
もうお前は呼ばれないから大丈夫だよ
落語家っていうより太鼓持ちだよね
でもお前自身は最低評価じゃん談志ごっこジジイ
審査員全員に同じ審査基準あって(渡されて)そこから好みでつけるのかと思ってたけど違うのか
芸人を使うのはテレビ局なんだから 審査員は各局のプロデューサーやディレクターが担えばいいんだよ