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【どうぶつ】国内飼育ピークの122頭から今は鳥羽の2頭だけに…『水族館のラッコ』減少の理由

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2025/03/21(金) 06:00

日本の水族館で飼育されているラッコの数は減少を続け、2025年1月には三重県の鳥羽水族館の2頭のみとなってしまいました。
 1982年に初めて日本にやってきたラッコは、かわいらしさから大人気となり、ピークの1994年には全国で122頭が飼育されていました。
 しかし、その後は減少を続け、2025年1月に福岡市の「マリンワールド海の中道」で飼育されていたラッコが死んでしまい、鳥羽水族館の2頭だけ……

この記事へのコメント

美味いからなラッコ鍋は

劣悪な日本の水族館にわざわざ連れてこなくていい 生息環境に近い水族館の方がラッコにとってもましだろ

日本か人口対策しなかったらこうなる未来

つーかウニとかホタテとか食いまくって非常に金かかるのも原因だろ

世界の動物園で最後まで残るのはパンダ

ラッコラッコラッコラッコ♪

北海道近海ではいっぱいおるで

ラッコてそんなに居なくなってんだ

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