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トランプ政権、在日米軍強化の中止検討 自衛隊との連携に影響も

東アジアnews+
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2025/03/20(木) 23:06

 【ワシントン時事】米CNNテレビは19日、トランプ政権が進める政府機関縮小の一環として、国防総省が在日米軍の強化計画の中止を検討していると報じた。
 事実であれば、自衛隊と米軍の連携にも影響が生じそうだ。
 報道によると、国防総省は内部文書で、在日米軍の強化中止で約11億ドル(約1600億円)を節約することができると指摘した。ただ、米国にとっての「政治的なリスク」が日本で生じる可能性にも言及……

この記事へのコメント

これで核武装待った無しだなw

というか駐留費の割合の問題でこれ以上の在日米軍の強化ができないんじゃね? 強化するにはアメリカ単独で予算出すしかないとかでさ

新たな時代の幕開け。太平洋戦争敗戦により牙を抜かれた我が国。今の良いところを継承しつつ、覚醒自立することを願ってます。若者の意識変化にも期待します。

ネトウヨを強制徴用して人間の盾にしようぜ

二毛が大はしゃぎしそうな話題だな。

連携は強化しないとダメ。

対馬の西側には身を挺して犠牲になってくれる非常に便利なBTS国家があります🤭イキがるのを得意としてますから生暖かく見守りましょ

在日米軍は陸海空海兵の4軍の軍団以上の司令部が日本にある。これ以上強化しようがない。 因みに、実員は本土、ハワイに後置して、理想の形ではアル。

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