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生活保護、受給者の過半が65歳以上 低年金放置のツケ ★3

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2025/03/24(月) 21:44

生活保護を受ける人の過半が65歳以上の高齢者となっている。日本社会の高齢化が進み、低年金の独居老人が増えたことが背景にある。年金支給額を底上げする改革の先送りが続けば、全額を公費でまかなう生活保護にセーフティーネットを頼る状況が深刻になる。
生活保護は収入が地域ごとの最低基準を下回る人に、日常生活費や家賃、医療費などを支給する制度だ。受給するには自動車などの資産を原則、処分しなければならないなど.……

この記事へのコメント

これが氷河期世代になったらとんでもないことになるぞ

当然の権利だよ 我慢せずにナマポ申請

氷河期はもっと減るだろうな 貰える年金額は、生涯賃金に正比例する ソレが下がりまくってるからな

自営業とかだと厚生年金払ってないからじゃね

生活保護制度はあってもいいが、併せて安楽死制度も欲しい 金もらって無駄に生きるけとに心苦しい思いをしている人たちが可哀想 金だけ渡して無駄に生きろってのはあまりにも無責任で残酷極まりない

医療費もNHK受信料もタダ、家賃補助もあり、俺も生活保護になりたいw.

基礎部分で生活できるだけの金額にする 税金ですべて賄う これで行くべきなんだよ 国民が全部加入するはずなら税と別チャンネルで金を集めるのは単なる非効率であり利権の温床

社会のゴミ 竹島にでも島流しにして自給自足させろ

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