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【京都舞鶴】「米屋ですが、米ありません」 老舗店、90年の歴史に幕 入荷できず ★2

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2025/03/24(月) 07:18

店先に掲げられた張り紙には、悔しさと心苦しさがにじむ。「米屋ですが、米ありません」。創業90年の老舗米穀店が24日、閉店した。仕入れ先から必要量の米を入荷することができなくなり、備蓄米を調達する見通しも立てられなかった。
 京都府舞鶴市引土にある老舗米穀店「まつもと米穀店」。24日朝、店のシャッターには「米屋ですが 米ありません 良質な米が安定供給できるまで店を閉めます ごめんなさい」と書かれた大……

この記事へのコメント

KOME WAR KOME KOME WAR

京都で創業90年って外様企業だな

最低賃金1000円で どうやって5kg5000円の米を買えるんだ? 自民党議員よ おまえらが最低賃金1000円で5kg5000円の米を買ってみろよ!

従業員15人ってめっちゃ零細やん

米関連はもうボランティア超えて寄付活動みたいになってんだろうな…

こめは全く不足してないよ。 10キロが無いのは高過ぎて買えないから。 そのうち2キロとかがメインになると思う。スーパードラッグ普通に売ってる。 5キロ4500円とかクソ高いけど。

先物すかw もうこういう元々の日本がやってきた元庄屋みたいな採算度外視みたいなところは 資本主義の荒波で食われるんだろうね 平和な日本…終了どす!

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 あらゆる物価が高騰することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

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