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中国の研究者、1万6000年前の人類の容貌を復元

東アジアnews+
4.8
2025/04/01(火) 23:41

中国南西部の広西チワン族自治区にある広西師範大学の公式サイトによると、論文「中国南方婭懐洞遺跡における後期更新世人類化石の容貌復元」(後期更新世は12万6000年前~1万1700年前)が3月初め、国際学術誌「考古科学ジャーナル」の公式サイトに掲載されました。これは広西師範大学、英国のアルダー・ヘイ・チルドレンズNHS財団トラスト、中国科学院古脊髄動物・古人類研究所などの研究者らが進めた共同研究の成……

この記事へのコメント

北京原人か、それともダウン症のシナチョン

実は40年前のチョンの骨だったりして

もう少し体毛が合ったと思慮される

これチワン族自治区から出たからって 復顔も現代のチワン族の見た目に引っ張られてないかな?

整形前の顔を復元するニカ?

皮下組織の厚さの分布データの蓄積がないからなんとなくゴムマスクみたいに見える。

行きつけのスナックのねーちゃんがこんな感じ

これくらいじゃ顔は変わらんかー

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