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農林中金、4月の米国債大量売却否定 運用改革は中長期に

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2025/04/19(土) 10:38

4月1日に就任した農林中央金庫の北林太郎理事長は市場で臆測が流れていた米相互関税導入時の米国債大量売却について「事実はない」と否定した。運用失敗に伴う米国債の一括売却は2024年度で終えたという。運用改革は中長期的に進める考えを示した。
9日に実施した日本経済新聞のインタビューで明らかにした。米国債を巡っては、9日の相互関税発動前後に株・債券・通貨の「トリプル安」となった。米金利が一時急騰(債券.……

この記事へのコメント

極貧パヨクは売れるモノ何も持ってない😚

そもそも国債の売買は株と違いガラス張りになっていて どこが大量に売ったかなんて米国には丸わかり

みんな騙された こんな簡単にフェイクニュース成功するなんて

青バッジの外人が日本のヘッジファンドが売ったみたいなのバズってじゃあ農林中金かみたいな流れだったな

2兆円の損失は、コメの値段釣り上げて国民から巻き上げます

米国債売りで一番動いた為替が日本円なんだから、日本の銀行のどこかが大量に売っているのは間違いない

中国が売ったって言ってんのに

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 トランプが大統領になることで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

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