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【最高裁】父親の性的虐待でPTSD、賠償認めず 女性側敗訴 民法の「除斥期間」適用

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2025/04/22(火) 10:33

 最高裁第3小法廷(平木正洋裁判長)は、子どもの頃に性的虐待を受けたとして40代の女性が父親に損害賠償を求めた訴訟で、女性側の上告を退ける決定をした。16日付。女性側敗訴が確定した。一、二審判決は、父親の虐待を認定する一方で、不法行為から20年で賠償請求権が消滅する民法の「除斥期間」が経過したと判断し、請求を退けていた。裁判官5人全員一致の結論。
 判決によると、父親は女性が保育園児だった頃か……

この記事へのコメント

このクソ男はなんの刑罰も受けずに生きてんのかよ…

これはもう完全に事件化だろ

子供らを被害者に~ 今YouTubeでミスチルが過去のライブ配信してるわ

性犯罪は時効なくすべき

僕の脱税も来年時効なんだ😳

証拠出せないならまあ無理だわな

犯罪としては成立してるのに

20年経ったら記憶もカルテも残ってないだろ 証拠もなしに請求はできんよ

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