【My Little Lover・Akkoさん】デビュー当時を振り返る「カラオケにも行かない音大生がJ-POPの道へ」|美ST
J-POPの黄金時代とも謳われた1990年代。その中でもひと際輝きを放っていたのが「MY LITTLE LOVER」でした。デビュー3カ月後にリリースされた『Hello, Again 〜昔からある場所〜』で早くもミリオンヒットを達成するなど、一躍トップミュージシャンとしての階段を駆けのぼります。そんな“マイラバ”のボーカルを務めるAkkoさんですが、デビュー前の素顔は意外にも「カラオケにすら行かな……
自分の女をスターにしたがる プロデューサーが多かったね、90年代は
凄い音痴 小林の女ってだけでデビュー 曲もいいものあてがわれた ラッキーな人生
shooting starだけは唯一名曲
おっさんみたいな顔になったな
でげでげでんでげでげでんの歌の人
音痴だけど味のある歌い方だったなぁ
彼女デビューさせて売れさせた小林武史の剛腕よ
国立音楽大学とかいう名前だけ立派な音大