【登山】もはや、多くの人が手放せないヤマ・アプリ…その「秘められた可能性」と、登山者がはまっていけない「大きな錯覚」
登山人口は年々増加の一途をたどり、いまや登山は老若男女を問わず楽しめる国民的スポーツになっています。いっぽう、登山人口の増加に比例して山岳事故も増えており、安全な登山技術の普及が喫緊の課題となっています。
運動生理学の見地から、安全で楽しい登山を解説した『 登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術 』(ブルーバックス)から、特におすすめのトピックをご紹介していきます。 登山アプリを……
ある登山家に3つの質問をしたところ 全て同じ答えでした 1:富士山に登った感想は? 2:エベレストに登ったことはありますか? 3:あなたの名前は?
ヤマップの話かと思ったら医学的な話? 糞みたいな記事やな
登山シミュレーションアプリで擬似登山てのはないのかい
まずは、安全な登山などないと植え付けないとダメだわ
まーた、熊の事忘れてる
心拍計は常に密着してないと測定できないからなぁ。腕時計の締付けが鬱陶しいから緩めに嵌める自分としては、スマートウォッチの心拍計は全く使い物にならない
YAMAPを過信してはいけない 時々古い情報が混じっている 水場がなくなっていたり
紙地図も用意して読めるようにしとかないと、バッテリー切れたときに詰む。