【PRESIDENT】「卑弥呼は邪馬台国の女王」はウソである…最新研究で明らかになった「近畿説vs.九州説」論争の有力説 [4/26]
邪馬台国はどこにあったのか。瀧音能之(監修)『最新考古学が解き明かすヤマト建国の真相』(宝島社新書)より、一部を紹介する――。
■「邪馬台国」の表記と読み方の論争
一般的に「邪馬台国」と表記されるが、『魏志』倭人伝の写本・版本はすべて「邪馬壹国」となっている(「壹」は「壱」の正字)。一方で『後漢書』東夷伝には「邪馬臺国」となっている(「臺」は「台」の正字)。『魏志』倭人伝が3世紀末の編纂……
ワンチャン、ウリナラは無いニカw
摂政みたいな権威ある巫女だっただけじゃないの?
単なる地方豪族のシャーマンってこと
そもそも国として成立してないだろ
邪馬台国は元々ヤマトと言われていた。ヤマタイっていい出したのは近代。 元々は九州にあったが火山活動が活発化して畿内へ東遷。 もうこの節でいいだろw
ヤマト国の当て字だろ
「日巫女」「姫巫女」という説もあるようだし、シャーマン、呪術師が女性であることは世界で良くあることだもんな それを首長と考えるかは、考え方次第だろ 現代の感覚とは全然違うからなぁ
江戸時代以前は普通に大和の事だとされていたが、国学が日本が魏に朝貢してたと認めなくて別の国としたのが邪馬台国論争の始まり