【東京六大学】明大が9回2死から逆転サヨナラ勝ちで3連勝 宗山先輩の助言胸に…田上が劇打/明治3-2慶應
明大が9回2死まで追い込まれながら劇的なサヨナラ勝ちを収めた。1点を追う中、先頭の友納周哉(3年=福大大濠)が内野安打で出塁。しかし後続が倒れ2死となってこの日4打数無安打の1番榊原七斗(同=報徳学園)が中越えに同点三塁打。続く田上夏衣(2年=広陵)が右前にサヨナラ打を放って慶大をうっちゃった。
「僕が決めると強い気持ちで打席に入った。(広池投手は)ストレートが強い投手なのでそれを狙っていまし……
(∪^ω^)わんわんお!
なんで六大学なんだっけ?関東は別?
慶應ってこういう負け多いな