ニュースを更新

佐渡で初めて前方後円墳発見、加茂湖周辺の丘陵に2基…日本海側最北、古墳時代前期(4世紀)の築造か

ニュース速報+
48
2025/04/30(水) 20:49

 佐渡市の加茂湖周辺の丘陵に、古墳時代前期(4世紀)の築造とみられる前方後円墳が2基あることが24日、分かった。佐渡市での前方後円墳の発見は初めて。2020年に発見され、日本海側沿岸部で最北だった「角田浜妙光寺山古墳」(新潟市西蒲区)よりも北に位置する。専門家は「大和政権との強固な関係がうかがえる発見だ」としている。
【佐渡の関連記事】
「佐渡島の金山」世界遺産登録後初のゴールデンウイーク、交通機……

この記事へのコメント

古墳よりYouTubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな

宗教上墓が前方後円墳じゃないとダメな人もいるからな

佐渡にサッシ屋あんの?

もともと佐渡島は近畿地方との関係が深いことが分かってるから前方後円墳があるのも必然と言えるね

4世紀と言うと古墳時代開始直後だね 古墳の拡散が急激に拡大してる事が分かって興味深いね

遂に封印が解かれるのか

佐渡にも天皇がいたのか

佐渡も元々は大韓領土だからな

コメントをもっと見る