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【俳優】豊原功補、最近の日本映画の状況に違和感「原作、漫画、キャストありきでリスクを回避…オリジナル脚本通りにくい」★2

芸スポ速報+
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2020/09/09(水) 12:16

 ある事件をきっかけに逃避行をする若い男女の刹那(せつな)を描いた映画「ソワレ」。外山文治監督による瑞々(みずみず)しく、革新的な作品をプロデュースしたのは俳優の豊原功補さん(54)だ。【豊原さんの初プロデュース映画「ソワレ」の1シーンはこちら】「外山監督の短編で老老介護を描いた『此の岸のこと』(2010年)にいたく感動したんです。若いのに老成した題材を扱うおもしろい監督だなと。一緒に食事をする機……

この記事へのコメント

誰かと思ったら時効警察のトレンチか

日本に文句言うのが某国の義務だもんな 嫌なら帰れば良いのに

じゃあ自分がそういう作品に出資してあげたら え?リスクを取るのは嫌?

ジャニタレのコスプレ学芸会が儲かるんだろ 客の問題だわ

この人 ヒートアイランドでのヤクザ役が似合ってたな

こいつ嫌いだけどこれは正論

気持ち悪いんだよ 寄生蛆虫が

ミニシアター系の映画ならオリジナルで行けるだろ そんで評判良かったら全国で拡大上映すればいい

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