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【新型コロナ】 「奇妙な成功」 米外交誌が日本のコロナ対策を論評

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2020/05/15(金) 05:08

米外交誌フォーリン・ポリシー(電子版)は14日、東京発の論評記事で、日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「(対応は)奇妙にもうまくいっているようだ」と伝えた。
 同誌は、日本は中国からの観光客が多く、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保も中途半端だと指摘。感染防止に有効とされるウイルス検査率も国際社会と比べ低いが「死者数が奇跡的に少ない」と評した。
 論評は「結果は敬服すべきものだ」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」と述べた。また、数的に証明はできないが、日本人の衛生意識の高さや握手をしない習慣などが死者数の低さにつながっているとの見方を示した。(共同)

この記事へのコメント

例年のインフルエンザの死亡者が減って コロナの死亡者が増えただけ 実際はコロナの死亡者は、基礎疾患等の別の死因で処理されてる だから、コロナの死者が少なく見えてる 全体の死者数はさほど変わらない   検査拒否した結果、隠蔽に成功した特異な事例だね

八百万の神に感謝します

日本人一人一人が自粛してるだけで マスクも10万も特に届いてない

こういう外国の論評で単純に検査数だけじゃなく CT台数の比較とかも含めた検査態勢について述べたものって無いなぁ

何を抜かす、日本のやり方に敬意を表せよ!

素直に日本人の偉大さを認めろよ白豚共

専門家の専門性と国民の冷静な対応が、もともと清潔な文化にプラスして働いたんだよね。

日本政府が無能、というかウィルスをウェルカムして攻撃して来たので 日本国民一人一人が頑張らざるを得なかった

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