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コロナ、母子家庭18%で食事減 支出切り詰め、困窮浮き彫り ★2

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2020/09/11(金) 04:53

新型コロナウイルスの感染拡大で、母子家庭の18・2%が食事回数を減らし、14・8%が1回の食事量を減らしていることが6日、NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の調査で分かった。勤務先の休廃業や労働時間の短縮で、元から少ない収入がさらに減少。学校給食の停止による食費増などで、支出を切り詰めても困窮状態にあることが浮き彫りとなった。
ひとり親支援に取り組む同法人の赤石千衣子理事長は「ぎりぎりの……

この記事へのコメント

夫婦揃ってても食費削減やわ

父子家庭の俺には一切援助なし

綺麗なお母さんなら何人か囲えるが

どんなに不況でも消費税ほど確実に取れる税金はない。

アベガーアベガーアベガー

さっさと底辺層だけに毎月給付金はじめろや。想像以上にコロナで影響出てんだよ。いい加減にしろや!

持続化給付金はマジで意味なかった。本当に給付すべきはこういう世帯

果物も野菜も高級品になっちまった

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