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【検察庁法】元検事総長ら意見書提出 “定年延長”改正案に反対「正しいことが正しく行われる国家社会でなくてはならない」
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検察庁法の改正案について、元検事総長ら検察OBが法務省に「ロッキード世代として見過ごせない」として、反対の意見書を提出しました。
意見書を提出したのは、松尾邦弘元検事総長と清水勇男元最高検検事です。2人はいずれも東京地検特捜部でロッキード事件の捜査にあたり、意見書に賛同した他の12人の検察OBも事件の捜査に従事した人が中心となっています。
この記事へのコメント
その通りだ!
誰か解説して
黒川はコメントなしか クソだな
パヨクが嫌いなので改正に賛成します
検察も裁判官のお偉いさんも辞めとけいうものに固執する理由はなんなの
世界には天才レベルの人がたくさんいるのに貧しい国がいくつかあるけど、 それって「正しいことが正しくおこなわれ」てないからじゃない? 日本もそのコースなんて嫌だ。
ひき逃げ犯一人逮捕しないのに 今更正しいこととか
検察のことは検察で決めるから政治は口出すな、てことですか 旧軍の統帥権の独立みたいなもんですか?