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【テレビ】犠打ギネス記録の元巨人・川相昌弘氏が絶句した「送りバント無意味説」★2

芸スポ速報+
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2020/09/16(水) 16:25

 戦術について話す武井壮(左)と野球データ収集会社DELTAの岡田友輔氏 元巨人2軍監督でギネス記録の通算533犠打を誇る「送りバントのレジェンド」川相昌弘氏が、16日に放送される毎日放送のバラエティー「戦え!スポーツ内閣」(後11・56)にリモート出演。野球分析術「セイバーメトリクス」で表される「送りバントは無意味」という説に思わず絶句する。
 セイバーメトリクスとは「身体が大きい」「スイングが……

この記事へのコメント

たしかに阪神はバントばっかだから無意味

ゲッツー防ぐ為でもあるから無意味ではなくない?

川相は悪くない 川相は誤った知識の犠牲になったのだ

各球団の4番を集めたチームとバントやら盗塁が得意な人が居るチームで対戦して白黒つけよう

そもそもバントいつも成功するわけじゃなし

つまりセーフティーバントが大正義って事か 最悪進塁打、決まれば一二塁、失策絡めば一三塁

打率1割ぐらいのバッターがバントして打った場合とどっこいどっこいぐらいなんだろ? 川相はバッターとしてもそこそこで足もそこそこ速いからまるでバントする意味なかったという

1点を争うゲーム展開のときはバントは有効だけど、 点差がついた場合はアウトカウントを献上するだけだよな。

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