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【大阪】40年働いた学童保育、校門でクビ宣告 保護者も不信感

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2020/05/11(月) 15:37

新型コロナウイルスへの対応のさなか、大阪府守口市で学童保育の指導員が大量に雇い止めされた。公共サービスの担い手が、不安定な立場で働いていることを示す象徴的な事例だ。子どもがなついていた人たちが突然いなくなる事態に、保護者は不安を隠せない。
 「指導員が一度に変わるのはおかしい。子どもが放課後を安心して過ごせるために、同じ指導員が長く担当するべきだ」
 守口市内の学童保育に小学生の2人を預ける母親は憤る。
 3月から学校は休校になり、共働きなので学童保育が頼り。親子とも慣れ親しんだベテラン指導員らが、消毒などを率先してする姿を見て、安心して通わせていた。
 しかし今春、顔ぶれが大きく変わった。
 補助も含めて約80人いる指導…

この記事へのコメント

朝日なので解散

日本人っていつも人間を軽視するよな そんなの誰でも出来るとかいって そのまま全部ベトナム人に任せて日本人全員死ねばいいのに

リストラなら分かるが入れ替わるってなんだよ

40年もやれば十分だろ

うちの市も民間委託で入札制になって揉めたわ 指導員は継続雇用、管理者のみ社員だけど以前と比べて「出来ない」事が増えたわ

東京の緑のおばさんは公務員で 年収800万円だと聞いたのですが 本当てすか?

学童指導員の時給を1500円にして格差を埋めろよ 口だけの共産党

臨時職員は期限あるからでしょ 同じ人雇い続けられると 身内雇い続けたりして問題になるの防止じゃないの?

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