進む大麻の非犯罪化 北米の市場規模は140億ドルに 伸び率は2000年代のインターネット普及速度に匹敵 コロナウイルスにも有効? ★2
◆アルコールより害が少ないという研究も
2020年9月7日、俳優の伊勢谷友介氏が大麻取締法で逮捕されたことは大きな衝撃と共に報道されました。
日本では、凶悪犯罪のようなセンセーショナルな報道が繰り返されますが、海外に目を向けてみると、いわゆる先進諸国では大麻の単純所持・使用で逮捕される国は少なくなってきています。
合法ではないが、逮捕はされない程度の軽犯罪として扱う、この動向は非犯罪化と呼ば……
海外は関係ない。日本では違法。以上
相変わらず世界から遅れている日本w
合法化されたとしても薬中は、クリティカルなインフラ職から絶対外さないとな。
>海外に目を向けてみると、いわゆる >先進諸国では大麻の単純所持・使用で >逮捕される国は少なくなってきています。 具体的に何カ国で合法なのかは書けません
・大麻庁を創設 ・本庁職員と栽培業者は全員公務員 ・40代以上の氷河期のみ採用 ・売り上げは社会保障に回して消費税減税 ・購入にマイナンバーを使い、年間購入上限を作る
世界が大麻解禁に進むなら、日本は逆に「大麻フリー」を売りにして麻薬がないことを宣伝しよう
ジャッポリはいつまで大麻ダメ絶対とか言ってんだよ いい加減にしろ
世界で1番大麻研究に金つぎ込んで大麻の特許の6割を抑える中国ですら解禁してないんだから 今はまだ止めといた方がいいだろ