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福岡の傾いたマンション、販売JVが謝罪 施工不備、初めて認める

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2020/05/12(火) 21:33

福岡市東区の分譲マンションで傾きが生じ、専門家の調査で基礎となるくいが固い地盤に到達していないことが判明した問題で、マンションを販売したJR九州、若築建設、福岡綜合開発(現・福岡商事)の3社が8日、住民との協議の場でくいの未到達を認め、謝罪した。これまで一貫して「構造に問題はない」と主張してきたが、初めて施工の不備を認めた。
 このマンションは「ベルヴィ香椎六番館」で、JR舞松原駅前に8棟あるマンションの一つ。これまで住民側はマンション名の非公表を望んでいたが、他の棟に風評被害があるとして明らかにすることとした。

この記事へのコメント

大進に耐えたヒューザー姉歯物件の方が1000倍マシじゃん

福岡の斜塔として観光資源にすればいい。

田舎の福岡でマンションなんて買う奴がアホだろ

建て替えだな。引っ越しや仮住まい費用も含めて。

主要構造部分への影響はないんだったら杭が10メートル程度足りてなくても 問題ないだろ。 岩盤が動いたかも知れないしな。

東区はシムシティの効率厨が作ったような街並みになっててほんと酷い

な?ジャップだろ?

JR東海みたいに鉄道だけに専念すればいいのに、何で畑違いのマンション建築なんてやるの

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