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内閣府、新婚生活60万円補助へ 少子化対策で倍増★4

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2020/09/20(日) 15:36

 内閣府は20日、少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活にかかる費用について、来年度から60万円を上限に補助する方針を固めた。現行額から倍増し、対象年齢や年収条件を緩和する。経済的理由で結婚を諦めることがないよう後押しする狙い。
 対象は「結婚新生活支援事業」を実施する市区町村に住み、新たに婚姻届を出した夫婦。現行は(1)婚姻日の年齢が夫婦とも34歳以下(2)世帯……

この記事へのコメント

どうやら本気で少子化対策に取り組むつもりはないらしいな

自民党って若者と勝ち組に金ばら撒いてるだけじゃん 負け組は恩恵無し

自民党って氷河期世代に恨みでもあるのか?

年齢制限、地域も限定でほとんど効果ないだろ まぁ菅政権が氷河期以前は自助でなんとかしろというのはわかったわ

「40歳以上の女性は除外」。 これほど明確な政府による差別は、最近、珍しい。 菅政権は差別政権と言われても仕方ない。

対象の市区町村リストラ見てないけど 絶対しょぼいんだろうな 60万あげるから田舎に住んでよって言われて それを飲む若者がいるのかね

なお国籍は問わない?

金を積まれても住みたくない街が対象なんだよな

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