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【北海道】サケの子が元気に海へ! 標茶町で約350万匹放流

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2020/05/12(火) 12:35

北海道標茶町の西別川上流で、シロザケ稚魚の放流が行われている。11日に放たれたのは体長5センチほどに育った約350万匹。水草が茂る流れの中をうろこを輝かせながら元気よく泳ぎ、大海原を目指した。
 北海道区水産研究所虹別さけます事業所(同町)が個体数の維持のため、3月下旬~5月下旬に約2500万匹を放流。早ければ5日で約80キロ先の根室海峡へ下る。
 海で成長し3~5年後、産卵のために西別川に戻るのは全体の0.1%程度だという。佐田巌事業所長は「できるだけ多く、元気な姿で戻ってきてほしい」と語った。

この記事へのコメント

ちゃんと数えた?

俺が種付けしたシャケだからな、そら元気だわ

可愛い 美味しいサケになるんだよ

中国人と893に腹割かれて返ってくるんですね

野生生物は全て生存競争が厳しいその中で勝ち抜いた僅かな個体が子孫を残す ある意味人間社会より過酷な運命だ

  (゚∀゚ )   ( ∩  ) キングサーモン!  彡ω  |   し⌒.J

サケの子ならイクラじゃん。ちゃんと書けよ。 …すいません、単なるノリす(け)。

四年後か‥

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