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【のみもの】「お茶を買って飲むなんて…」がかつての常識。日本人はいつから自動販売機で「お茶」を買うようになったのか★2

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2020/05/16(土) 10:50

元不倫相手が離婚。復縁したものの妻子の影がちらつき不安、どうしたらいい?大手小町(OTEKOMACHI)5/16(土)8:20

この記事へのコメント

しかし、酸化を防ぐための窒素充填(じゅうてん)などの技術開発で、味は瞬く間に向上していきます。 使う茶葉も、香りや味が深いものが選ばれました。 冷たくておいしい製品の登場 もっとも各メーカーが力を注いだのは、冷たくてもおいしくすることです。 この頃は、まだ夏でも熱いお茶が当たり前でした。むしろ「夏は熱いお茶のほうがいい」と、冷たい飲み物を戒める風潮も強かったのですが、 この常識を覆すような冷たくておいしい緑茶飲料が登場したことで市場は変わりました。 1989(平成元)年に6万8400klだった日本茶の販売量は、1990年に12万1600klと倍増します(『読売新聞』1991年6月30日付朝刊)。 同時期にコンビニで弁当を買う人が増えたことで、「ご飯のときにお茶を飲みたい」という需要をも満たしたことが成功の要因だったともいえます。 お金を出してお茶を買わないという常識が消滅した――そんなことをかつて誰が予想していたでしょうか。

なぜこのスレを立てた?

今どき、お茶を淹れてまで飲まないでしょ

缶入りウーロン茶なんてあるのか いや記憶の片隅にあった気もする お茶はペットボトルのイメージだわ

緑茶の前に烏龍茶が流行ったんだよな、ジャワティーとか 烏龍茶は30年前くらいかな、緑茶をはじめて買って飲んだのは烏龍茶の3,4年後だから26年くらい前 友達が自販機を見て「緑茶なんて買って飲む人いるんだね」と指さしたのがきっかけで一緒に飲んだ

お茶より、麦茶じゃないか?w

かつてはそう思ってたこともあったけど 今じゃPET飲料はお茶類ばかり買ってるわ

紅茶もコーヒーも淹れたほうがウマいな

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