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【海外】仏風刺週刊紙「シャルリーエブド」旧本社前で2人刺され1人重傷。2015年にムハンマド風刺画で12人が殺害されたテロ現場★2

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2020/09/26(土) 08:06

 フランスの風刺週刊紙「シャルリーエブド」のパリの旧本社前で25日、2人が刃物で刺され、1人が重傷を負った。仏警察当局は、実行犯とみられる男の身柄を確保した。同紙では2015年、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことがきっかけで、本社が襲撃され12人が殺害されるテロ事件があった。同紙は2日付で同様の風刺画を再掲載していた。今回の事件現場は15年に事件があった当時の本社前。警察当局はテロ事件として……

この記事へのコメント

殺される覚悟持ってやってるんだろうから人様がとやかくいうことじゃないな

あの前時代的なスタイルの風刺画雑誌を買う人がいるってのがねw

負けるなシャルシー 人類の希望だ

つい最近あの表紙を再掲載したんだっけ? 自業自得ですね

パキスタン移民だってのは配慮して黙ってるのか

イスラム教は多神教やキリスト教を侮辱句してるんだが

イスラムは怖いから書かないでおこうってのは違うもんな 信念もってるマスゴミがあって羨ましい

完全にカルト宗教。 オウムと殆ど変らん。

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