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【サッカー】 今季J開催は非現実的・・・コロナ重症化リスクを専門家が警鐘

芸スポ速報+
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2020/05/14(木) 01:36

今季J開催は非現実的…コロナ重症化リスクを専門家が警鐘
公開日:2020/05/10 06:00 更新日:2020/05/10 06:00


 金よりも人命を第一に考えるべきだ。

 緊急事態宣言が5月末まで延長され、各スポーツ団体は、競技の開幕、再開、大会開催などのタイミングを探っている。

 Jリーグの村井満チェアマンが最短で6月13日の再開を掲げているなか、ロイター通信は、身体的距離を保てない、高強度の(息が完全に上がるような運動を必要とする)競技では新型コロナウイルスの感染や、重症化するリスクが高いことを報じた。

 運動中の呼吸は肺までウイルスを招き入れやすいことや、例えばサッカーの試合にウイルス感染者が1人交じっていた場合、他選手たちは平均して1分28秒間はその選手と“密接”する時間があることを紹介している。

 アスリートの呼吸器に詳しい、新潟大学特任教授の田中純太医師がこう話す。

この記事へのコメント

韓国でクラスター発生したな

今ゲンダスレと知って怒りに満ちている

もう専門家には聞くなよ 何もできなくなるだけ こいつらは全て批判してたらお金貰える簡単なお仕事

今週末からブンデスリーガ再開するけど、 Jリーグも6月から再開でもいいと思う。

ドイツとかは全選手検査後の再会だったっけ。 Jはどうするの。まさか楽天の検査キット?

ハアハア言って接触するサッカーやラグビーみたいなスポーツはもうできないよ 応援スタイルも無理 もう過去の遺物になってしまった

スポーツ選手の平均は30未満 30未満は一人も死んでない

入社したての頃会社の先輩にJリーグ観戦に誘われた。 特に興味はなかったが、断れずついていくことになった。 その日は平日であいにくの雨。 さらに浮かない気分になったが、仕事終わりに先輩の案内でスタジアムに向かった。 会社からバスで市内中心の駅に着きそこから沿線で片道20分。 ここが一番の最寄だという駅からさらに雨の中徒歩で15分以上歩かされて、ようやくスタジアムの形が見えたときにはクタクタになっていた。 何とか試合開始には間に合ったが、チケットの席には屋根がついていない吹きっさらし。 試合開始と同時に雨が強くなってきたので傘をさすと先輩から「周りに迷惑だから傘はさすな」と怒られた。 周りはガラガラで迷惑にならないのになんでいけないのかよくわからなかったが、反論できず従った。 先輩はチームカラーのポンチョを持ってきていてそれを着こんでいたが、自分は大雨の中ずぶ濡れ、夕飯用にコンビニで買っておいた弁当も水浸しになった。 試合の記憶は一切なく、ただだ90分が早く終わることだけを願っていた。 こんな苦行のような観戦をさせられて以来サッカーが大嫌いになり今もその気持ちは変わらない。

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