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東京圏の半数が地方暮らしに関心 在住の1万人、ネット調査 ★5

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2020/05/16(土) 21:57

政府は、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)在住の1万人を対象にしたインターネット調査の結果をまとめた。東京圏以外の地方で暮らすことに関心を持っているとの回答が全体の49.8%を占めたほか、若い層ほど関心が高い傾向も浮かんだ。
 1月30日~2月3日、東京圏に住む20~50代を対象にアンケートした。地方暮らしに「関心がある」と答えたのは15.6%で、「やや関心がある」が15.5%、「気にはなっている」18.7%だった。「関心がない」「あまり関心がない」は計47.0%。
 地方移住を具体的に計画している「計画層」の平均年齢は35.7歳と最も低かった。

この記事へのコメント

もう去年までの生活には戻ることは無い これだけは確実

地方だけど都会の感覚では無理と思う。 昔、新卒でスーパー田舎から東京でて今は戻って家業やってる。 都会住みはやはり田舎は憧れあるよね。 でも、需給や価値は変わらない。 まず田舎は電車より車。 なので高速近い場所ほど地価が高い。 我が街は典型で高速降りたらイオンショッピングモールで全て揃ってる。 住んでるけど徒歩5分で基本の物全てが揃う。 その先が旧市街で田舎の坩堝で絶賛過疎化中。 高速乗って南に30分でサーフィン出来る絶景の砂浜に行ける。 北に30分で県一番のショッピングモールに行ける。 問題が2個あり多様性がない。 これはネットで補えるけど、収入はこの街レベルじゃ維持無理。 家業だから出来るけどいい場所はやはり高いよ。 しょせんは金

東京じゃなくてもできる仕事をわざわざ東京でやって人生を消耗していく哀れな人達 もっと豊かになれる権利があったのにわざわざ苦しい方を選んで一度の人生を終えていく

経営戦略の観点から、いち早く本社機能を地方に移した企業があります。 世界11か国に生産拠点を持つ建設機械メーカーのコマツです。 12年前、資材や部品の買い付けを行う「調達本部」を、東京から、主力工場がある石川県小松市に移転しました。 コマツ 坂根正弘相談役 「女性がキャリアウーマンで働くとすると、子どもを持てないというのは東京の論理。 地方だと逆に、管理職の方のほうがたくさん子どもを持っている事実があって、 地方にもう少し若い人が残っても、働く場所があるという状況ができれば、地方をもう少し活用していけば。」 東京大学 公共政策大学院 客員教授 「過密で混雑した東京での仕事に打ちこむというのを尊ぶ風潮があった。 だけど、もうやっぱり時代は変わってきているので、企業の戦略、 それから人材確保、そしてコスト、 そういう面で本社の位置こそ、もっと自由に考えるべきではないか。」

だけど、今の東京はクルマも持てないような奴らの養分がないと成り立たないわけで 昔東京住みで、今はたまに遊びに行く身からしたら名残惜しいな このままでいいよ

だからといっておまえらグンマーに住めるのかよ。

都会から出るなゴミ

まあ出るあてもない会社員がほとんど ガチで検討してるのは子どもいるやつでしょ 無症状感染の予後不明だしな

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