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【宗教】一神教と多神教のもっとも大事な違いは「神さまの数」ではなかった…! ★4

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2020/09/30(水) 22:07

Photo: Adobe Stock 「死」とは何か。死はかならず、生きている途中にやって来る。それなのに、死について考えることは「やり残した夏休みの宿題」みたいになっている。死が、自分のなかではっきりかたちになっていない。死に対して、態度をとれない。あやふやな生き方しかできない。私たちの多くは、そんなふうにして生きている。しかし、世界の大宗教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教などの一神教はもちろ……

この記事へのコメント

ローマ帝国ってよくキリスト教になったなあ ケルトやゲルマンまで

神の作り出した人間だから 神のためにという建前で 何をしてもいいのか?

一神教=神様が全部作った。人間は神から自然の支配権を一任された選ばれた存在。 多神教=最初に世界があり、自然の一部として人間がいる。神様は自然の様々なところにも存在している。 こんなイメージ。

神はアンチ科学的真理 神は無根拠 神は思考停止 神は科学的誤謬そのもの 神はゴールポスト動かしまくり 神という概念は頭の悪い誇大妄想 誇大妄想信奉者は詭弁しか言わない 神と悪魔は同じことの裏表

アマテラス 明治時代に強制的に最高ランクに昇格した、ほんとはただの最下級神

宗教は愚民を統治するためのシステム

王が一人だと多神教、王が複数だと一神教

神様はアダムとイブだけを手作りした、あとは母親から生まれたのならそれが神の意思から出ていようと神の手作りではない。それは全く論理的に明白なこと。この著者は専門家かもしれないが、文系馬鹿に違いない。

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