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【東証システム障害】日本取引所、売買停止の原因は「ハードの故障」

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2020/10/01(木) 04:38

日本取引所グループ(8697)の広報・IR部は1日、同日の東京証券取引所の全銘柄の売買停止の原因について「ハード(設備)の故障」であると明らかにした。10月1日時点でシステムの更新作業などが「あったとは認識していない」という。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

この記事へのコメント

今時冗長構成が当たり前なのになんなの? これだからクラウドに取られるんだよ

多重化できなかったハードってなんだろ

ハードってなに?どんなシステムか知らないけど筐体っていうこと? 誰か壊したの?

ハードの故障は定期的な交換とバックアップ設備で防げるよね。 それさえしてないのか…

ちゃんとメモリ外してスロットをフーフーしたのかよ?

祝日だって取引できないんだから 今日くらい休もうよ

保守・管理してるのは、上場会社かw なら、カラ売りしてやるよw

よくわからんが システムの多重化は仮想サーバー複数でしてたと思ふ( ・ω・) 一台の物理サーバーでなw で、物理サーバーのハード障害だろww

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