ニュースを更新

【先住民族】各地のアイヌ、先住権で連帯 サケ捕獲など具体的な権利の獲得を求める ★4

ニュース速報+
472
2020/10/06(火) 11:21

 組織の枠や地域を超え、各地のアイヌが連帯を強めている。根底には、2019年5月施行のアイヌ施策推進法(アイヌ新法)で明記されなかった先住権の問題がある。河川でのサケ捕獲権など具体的な権利の獲得を求め、横のつながりが広がりつつある。【山下智恵】

 「アイヌで連帯していくことが必要だ」。9月5日、北海道紋別市のアイヌ団体「紋別アイヌ協会」が同市内で開いた行事で、浦幌町のアイヌ団体「ラポロアイヌネイ……

この記事へのコメント

先住民とか関係なしだけどな・・・ アイヌじゃなくても、催事の供物とか 禁漁のものなら特別に許可取ってが当たり前

こいつらアイヌじゃなくてザイヌ

ホントにアイヌの子孫なのかDNA鑑定するべき

ほらな、早速特権を要求しだしただろ。 そのうち治外法権を言い出すぞ。

うるせよ なりすまし糞喰いチョン猿の分際で

人権ビジネス新しいのどんどん出てくるな。

お前ら200年も鮭なんか取ってなかっただろ… 舐めてんのか

スダレハゲのせいで大変なことになってるじゃん

コメントをもっと見る
関連記事