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【新型コロナ】「担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げた」82歳で死亡した女性の遺族が介護業者を提訴。広島県三次市

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2020/10/02(金) 02:52

広島地裁 新型コロナウイルス感染症のため82歳で亡くなった三次市の女性の遺族の男性=広島市=が、広島県三次市の訪問介護事業所の運営会社に計4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが1日、分かった。担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げたとし、運営会社の安全配慮義務違反や使用者責任を問うている。
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この記事へのコメント

ヘルパーいじめやめろ

仕方ないとも思うけど、遺族にすれば仕方ないでは済まないだろうしなあ

遺族が自分たちで面倒見てれば介護ヘルパーなんていらなかった

無症状の家族からって可能性がゼロならな

直観的にいえば、たぶん遺族の主張はある程度は通るだろうな

そのヘルバーからの感染と証明できるのかな 実は婆さんからヘルパーに感染させてたりして

じゃあ自分で介護しろよとしか つか80だろ寿命じゃねえかそんなに年金が惜しいのか

弁護士さんは過払いバブルの次はコロナバブルを狙わないのか? 食えない人も増えてんだろ? 人が死ぬ場面が一番儲かるのはわかってるはず

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