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【新型コロナ】「担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げた」82歳で死亡した女性の遺族が介護業者を提訴。広島県三次市★2

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2020/10/02(金) 03:58

広島地裁 新型コロナウイルス感染症のため82歳で亡くなった三次市の女性の遺族の男性=広島市=が、広島県三次市の訪問介護事業所の運営会社に計4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが1日、分かった。担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げたとし、運営会社の安全配慮義務違反や使用者責任を問うている。
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この記事へのコメント

年齢からしたら高過ぎて話にならんw しかもクレーマーだし こんなもん敗訴

同情はするが4400万はふっかけすぎだろ

大切な家族を亡くしたから気持ちは痛いほどわかるが、 一方でこんなリスクがあるならヘルパーやってくれる労働者がいなくなるかも知れん。

ケアマネだけど 本当に家族大事にしてる人は コロナ落ち着くまで訪問も通所もやめさせて 家族でみますって言ってきてる それ以外は事業者の対応を告知して 継続なら了承ということになってる

精々時給1000円ちょっとで他人の命を預かり、訴訟リスクがある だれがこんな職に就きたいと思う?

これ認めたら、介護サービス出来なくなって、 コロナ治るまで家族で介護することになるんだぞ。 欧米じゃ介護人が逃げて老人ホームが死体の山になった。

こんなの認められたら介護だけじゃなく人と接する仕事全部ヤバいだろ

発熱と味覚障害がありながら勤務を続けたのなら もはや刑事事件だろ もし俺の身内が同じめにあったら 相手の家族皆殺しくらいにはするよ

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