ニュースを更新

【新型コロナ】「担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げた」82歳で死亡した女性の遺族が介護業者を提訴。広島県三次市★3

ニュース速報+
778
2020/10/02(金) 10:26

広島地裁 新型コロナウイルス感染症のため82歳で亡くなった三次市の女性の遺族の男性=広島市=が、広島県三次市の訪問介護事業所の運営会社に計4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが1日、分かった。担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げたとし、運営会社の安全配慮義務違反や使用者責任を問うている。
【図解】マスクホルダーの作り方

この記事へのコメント

これは酷い ならお前らだけで面倒見ろや

自覚症状があったのになんでお年寄りの家に行こうと思ったんだろうか

悪気はなかった。 でも結果的に、自分が感染させ、そしてその人は死んでしまった。 責任は問えるか否か

これで有罪になるなら どっかの県の初期感染源だった ハワイ帰りのジム通いババアは死罪

症状出てからサービスなのかよ コロナじゃなくてもダメだろ

遺族を責める声があるが完全に筋違い 自覚症状があったにも関わらず訪問をしたヘルパーが悪いに決まってる 老人相手の仕事をしている人間とは思えない

内容が事実なら、年寄りとの濃厚接触が常の介護でコロナ発症をルーズにしてはいけないわな 遺族が怒るのも無理はない

酷い事業所なのは確かだが選んだのはお前だし そもそも要介護ババアに4000万の価値は無いだろ

コメントをもっと見る