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【池田信夫】緊急事態宣言は「壮大な空振り」だった 新型コロナの感染はなぜ3月末にピークアウトしたのか ★4
緊急事態宣言は「壮大な空振り」だった
新型コロナの感染はなぜ3月末にピークアウトしたのか
記者会見で39県での緊急事態宣言解除について説明する安倍晋三首相（右）と新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の副座長、尾身茂氏（2020年5月14日、写真：代表撮影/ロイター/アフロ）
（池田 信夫：経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長）
政府は5月14日、新型コロナウイルスについての緊急事態宣言を一部解除する方針を決めた。ここに来てはっきりしたのは、日本の新型コロナ死亡率が世界的に見てきわめて少ないばかりでなく、絶対数でもインフルエンザより少ないことだ。
この記事へのコメント
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ふむふむ
いやいやいや 自粛したからこんだけ抑えられてるんだぜ 三密三密って言いまくったおかげ
確かに意味無かったが、意味ないと分かっただけでも良い
むしろ壮大な結果論
この批判は流行らないだろうな 自粛という努力で得た対価が感染収束ではなかったなんて言論は国民に不愉快だからな
宣言でみんな深刻な状態になると自粛したからじゃない？道路もガラガラだったし、昼の街中も出歩くのは年金もらった高齢者のウォーキングくらいだったもん。 みんな、移動しまくり仕事しまくりだったらどうなっていたんだろうな？
先に言ってくれよ！！！！
こういう後出しジャンケンで批判するバカが 出てくることを予言した人がいて偉大だなあ