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最高裁、アルバイト職員への賞与認めず 「不合理な格差と言えず」★2

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2020/10/13(火) 06:57

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非正規の労働者が正規の労働者と同じ仕事をしているのにボーナスが支給されないのは不当だと大学の元アルバイト職員が訴えた裁判の判決で、最高裁判所は、ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえないとする判断を示しました。
大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた50代の女性は、正規の職員の秘書と仕事の……

この記事へのコメント

そりゃそうだ 同じような収入だったら、みんなバイト選ぶよ

そりゃそうだ。給料ちゃんと払ってんだから。

結局、この女、正規雇用者のボーナス一年分以上の金を裁判でロスしたことになるんじゃ…

↓正社員が笑いながら一言

単に賞与を論じた判決というよりも 一定の条件付けというものが必要な気がする。 年間支払の大部分が賞与を占めるような支払い方法の場合は問題となるだろう。

正規非正規の区別が全ての会社で同じように行われているわけじゃないからな 本当はここ改善しないといけないけど国も俺は嫌な思いしてないから政治を敢行してるから 一切見直されないな

不満なら転職すればいい

社員とアルバイトじゃ責任がそもそも違うだろハゲ

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