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【経済】「78円」→「31 円」マスク価格競争激化 中国から流入、値崩れ進む ★2

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2020/05/18(月) 08:38

新型コロナウイルスの感染拡大により一時は品薄となった不織布マスクだが、供給が追い付かないドラッグストアや量販店の一方で、衣料品店や飲食店など「異業種」の店頭で大量陳列されるケースが目立ってきた。中国からの輸入が増えた影響で、価格競争は激しさを増している。【写真】いくら?商店街の露店に積まれて販売される箱マスク 福岡市博多区の博多川端商店街では大型連休明けから複数の露店が、50枚入りの1箱を2千円前後で販売している。「3千円で売るつもりだったが競合を考慮して2500円に下げ、さらに500円値引きした」とある販売員は打ち明ける。
 同市・天神地区では50枚入りマスクを3500円で売る衣料品店や2千円台の宝飾品店など乱立状態だが、中には「1355円から」との看板を掲げた化粧品店も。インターネット通販の価格比較サイトでは、マスク1枚当たりの平均価格は不足感が強かった4月24日に78円だったが、14日には31円にまで下がった。

この記事へのコメント

ゴミマスクはいりません

この間、マスク一枚も買わなかったオレ勝ち組

もともと10円切ってたからそれでも高いわ

つぎは消毒薬と小麦粉だな

もう、いらないだろ だって収束してんだよ?

でも全部中国製です 靴下マスクのほうが安心できます

ただのポーズだしな 満員電車以外はノーマスクで充分だがお前らが憤怒して鬱陶しいからしてるだけだ

スーパーで1枚100円だった 糞たけえ

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