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【毎日新聞】学術会議「最初の大失敗」 “せっかち”菅内閣1カ月 成果に躍起

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2020/10/15(木) 23:45

「奈良の柿PRレディ」から贈呈された柿を手に笑顔で記念写真に納まる菅義偉首相(右)=首相官邸で2020年10月15日午後2時14分、竹内幹撮影
 菅義偉首相は16日で就任から1カ月を迎える。就任直後から、役所での押印廃止や携帯電話料金引き下げなどの検討加速を矢継ぎ早に指示。「スピード感」(首相)を持って成果を得ようと躍起だ。一方、就任2週間で日本学術会議が推薦した新会員候補6人を任命しなかった問題……

この記事へのコメント

どんどんやってもらっていいんだが

あれ全く同じ台詞をw

これは成功だろう。 学術会議が何か知らなかった国民に 学術会議が共産党に支配されていることを知らしめ その存在意義を問い直した。

誰だよベテラン議員って 石破か?

最近毎日の見出しが過激で強いのが多いんだよね かなり危機感があるんだろうな、部数的にも

くだらねー。 成果に躍起になって何が悪いんだよ

異論を聞くためのものなのに反対意見を排除なんて頭が悪すぎる

安倍主席の大躍進政策がようやく終わって次は菅主席の文化大革命の時代だね ネット紅衛兵が反動分子を洗い出して追及、反動分子が跪くまであと少し! 菅主席も大満足だろうね^^

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