ニュースを更新

菅首相の「学者ぎらい」 原点は5年前安保国会での赤っ恥か (ポストセブン)

ニュース速報+
270
2020/10/16(金) 06:31

菅義偉・首相が学者たちに強硬姿勢をとった背景とは 現代の焚書坑儒、あるいは“令和の文化大革命”の始まりを告げる狼煙だ。
【写真】国会内、真っ白な木の扉や布張りの壁の会議室で「学術会議任命拒否問題」野党合同ヒアリングの様子“私に逆らう学者は任命しない”。菅義偉・首相は日本学術会議の新会員候補6人の「任命拒否」でそうした姿勢を鮮明にした。杉田和博・官房副長官が事前に6人を削る“紅衛兵”として関与したこ……

この記事へのコメント

ところでこの学術会議は一体なにしてるところなんだ?

>現代の焚書坑儒 腐れ儒者どもwwww

スガ惨めだなあ 頭の中スカスカかよ(・o・)

学術会議はさ 世界大戦の反省から成り立つとか言いつつ中華に軍事協力するってのはどういう思考回路かい?

赤っ恥かかされた私怨のような逆恨みからってこと?

前代未聞のバカ総理。

中卒以下だろ、このバカ総理。

菅の学歴コンプが理由

コメントをもっと見る
関連記事