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大分市広報誌の戦国武将イラストが「信長の野望」と酷似 コーエーテクモゲームス ブチギレ

芸スポ速報+
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2020/05/13(水) 08:12

大分市が作成した広報誌に掲載された戦国武将のイラストが、人気ゲームソフト「信長の野望」に登場するキャラクターのデザインと酷似していた。市によると、広報誌のイラスト担当者はゲームのキャラクターデザインを無断で参考にしたと認めた。著作権侵害の疑いがあり、市は「委託先の会社にチェックを徹底するよう指導した。再発防止に努めたい」としている。

 「信長の野望」は、1983年にゲーム会社「光栄マイコンシステム」(現コーエーテクモゲームス)が発売した歴史シミュレーションゲーム。ゲームのプレーヤーは特定の戦国大名を選び、仲間を増やしながら他の大名と戦い天下統一を目指す。シリーズ化されて現在も人気があり、世界で累計1000万本のソフトが出荷されている。

この記事へのコメント

モチーフされただけじゃん

?何が問題なんだ

タッチも違うしいいだろ。こんなので騒ぐコーエーもどうかしてるな

コーエーも明らかに芸能人をモデルにしているであろう武将居なかった?

パクリが十八番のコーエーからすればその旨味知ってる分だけ、自分の所から搾取されて許せない感が際立つんだろな

実在の人物像に著作権とかあるんやろか・・・ 構図・ポーズ・服装の大まかな部分が一緒とはいえ・・・

コーエーは昔からこういうのは厳しいな

コーエーは大分市に無許可で武将の立花を使用したことについて謝罪したらどうだ?

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