ニュースを更新

助け合い「何もしない」が半数近く 厚労省のネット調査 ★3

ニュース速報+
571
2020/10/27(火) 14:23

 地域での住民や知人同士の助け合いの意識について尋ねたところ、半数近くが「何もしない」と答えたとの調査結果を厚生労働省がまとめた。23日に閣議決定された2020年版の厚生労働白書に盛り込まれた。厚労省は「家族や住民団体、NPO法人などの力も活用しながら、新たなつながりや支え合いをつくる必要がある」としている。
「うば捨て山」に送られる高齢者 快適なのに止まらぬ涙「私を引き取る人がいません」 忘れら……

この記事へのコメント

目に見えたらなんかやるけど

ジャップの薄情さは異常

×助け合い「何もしない」 〇「かかわりたくない」 昔と比べて、日本人の規範が落ちたね。嘘をつく、責任を取らない、自分さえよければいい。 そう、安倍内閣が始まった頃からこの傾向が顕著になりました。

しかし互助の意識を再興すんのは大変やでえ ツブす前に気付いとけ

戦争で全部ぶっ壊されたからなあ ま、仕方ないね

日本人の個人による寄付総額は アメリカ国民の1/10にも満たない。 もともと日本人は他者に対して無関心だ。 何を今さら。

そんで嫌いな人間には攻撃的になる だからジャップはクソなんだよね

ふるさと納税の実態を見ても分かる通り。 返礼品目当ての賎しい人間の方が多いじゃないか。 日本人には愛がない。 「愛の反対は無関心」 【コルカタの聖女テレサ】

コメントをもっと見る
関連記事