ニュースを更新
西日本新聞

「男は仕事、女は家庭」は死語！？　現役世代の多くが反対 ★3

ニュース速報+
921
2020/10/24(土) 09:31

　「男は仕事、女は家庭」という考えには現役世代の多くが反対－。平成の30年間の社会変容について特集した2020年版厚生労働白書では改めてこんな分析が示された。男性が家庭を優先したくても実際には仕事を優先せざるを得ないことをうかがわせる調査結果にも触れ、理想と現実のギャップも指摘した。
　白書は、内閣府の男女共同参画社会に関する世論調査を紹介。「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」との考えに賛成……

記事の続きを見る
この記事へのコメント

昔はもっと、ゆったりのんびりしてたよな。

自分が一家の大黒柱になってバリバリ稼ぐから ダーリンは家庭をお願い♪ っていう女がいたらそうすればいいやん

アンケート取ると、専業主婦になりたいってのが圧倒的に多いけどね。

現代では、家事をしない男や、働く気の無い女は、ダメという事だな...

これまで男がしていた仕事を女とワークシェアリングするなら良い話だし 家事なんてどうせ大した仕事ではないのだから女も働いた方が社会全体の生産性は上がる

男に質問 何年間母のご飯食べた？ 誰でもいいから答えて

そして、1.57ショックと言われるように、バブルの頃から日本の出生率は急低下した 専業主婦優遇（扶養制度・3号年金）をやめれば、出生率は元に戻る

女に専業主婦志望多い時点で死語じゃないよ

コメントをもっと見る
関連記事