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【中央日報】F-35Bが着陸すれば甲板に1000度の熱…韓国が軽空母技術開発会議 時間と費用を浪費するのではという懸念

東アジアnews+
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2020/10/28(水) 03:52

米海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」(LHD1)甲板に垂直離着陸ステルス戦闘機F-35Bが並んでいる。「ワスプ」は10機のF-35Bを運用する。韓国海軍もこのように軽空母として使用できる多目的大型輸送艦を建造する計画だ。[写真 米海軍]韓国の防衛事業庁が27日、大田(テジョン)儒城区(ユソング)の韓国機械研究院で「軽空母核心技術開発着手会議」を開催すると明らかにした。軽空母に適用される核心技術をどう開発・……

この記事へのコメント

耐熱甲板が必要やと散々言われてたやろ 今頃かよ

着陸した瞬間 ぐにゃりと船に沈むF35 面白いw二回目はむりやねw

いいことを教えてやろう。 スペースシャトルに使われてたシリカのタイルを甲板一面に貼り付けるんだ。 軽いし超高熱にも耐える。

毎回思うんだが 離着陸するとこだけ砂利とか敷くだけではあかんのか? 石飛んで危ない?

そもそもB型っていつも垂直着陸するのか

飛行甲板には鋼板が使われてるけど、千度位じゃ簡単に溶けないだろ

むしろ熱膨張を考えて隙間だらけにするとか駄目なのかな

しらんけど着艦パッドに冷却パイプを仕込んで水流せばいいだけじゃないの? 技術的にそんな難しい問題かいな

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