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【事件】「限界だった」たった1人の介護の果て・・・。なぜ22歳の孫娘は「大好きなおばあちゃん」を手にかけたのか★3

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2020/10/28(水) 07:31

女性と祖母が同居した一戸建て。細い路地に囲まれた住宅街にある=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。
【図解】女性と親族の関係、事件に至るまで

この記事へのコメント

限界なら人殺してもいいのかよ 違うだろ

実の父親は「刑務所に入るべきだった。親としての愛情はない」と断言してるけど、自分が要介護になったら、娘には面倒見て要らんってことかな? 今度は妹でもある叔母が見るのかな?

この家だけの問題じゃない もっと国全体でフォローしていかないとこれからこんなことばかりになってくぞ

登場人物がほぼクズだらけでワロタ こんなの俺みたいにさっさと家出て縁を切らなかった女が悪い

自助とか共助とか本人の周りの人間の質に頼るのが間違いなんだよ。 それを助長させようとしているのが自民とその支持者。全員死ね。 まずは公助だろ。社会保障を拡充するのが個人としての若者の助けだわ。

何で施設から引き取ったんだろう。完全な善意とか可哀想だからってわけでは無いのかな。闇深い

独居の親族がいた場合、本当に面倒見たいなら別だが無理な状況なら まずケアマネージャーでもなく、役所の福祉課でもなく、社会福祉事務所とかでもなく民生委員経由で包括に

生活保護取って特養で良かっただろ 何でそうしなかった?

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