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【マクロン仏大統領】 「テロには屈しない」と表明 教会襲撃受け 「フランスが攻撃を受けていることは明らかだ」

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2020/10/31(土) 05:20

パリ(CNN) フランスのマクロン大統領は30日までに、南部ニースの教会で3人が殺害された事件を受け、「テロには屈しない」と表明した。事件を巡る捜査が続けられている。
刃物による襲撃は29日、ニースにあるノートルダム教会で発生。イスラム教や世俗主義、言論の自由をめぐる緊張が同国で高まる中での事件となった。

この記事へのコメント

首だけになっても宗教指導者を侮辱する

国民を騙すには「他国に攻撃されてる」と言えば良いからな ナチスもそうやって国内統制した

国境封鎖しない限り犯人は来るよ

冒涜する自由があるのマクロんさん テロリストに殺人の自由があるって言われてるよw

グローバル化には、マイナスしかないとわかる 実物サンプル

自分のところにイスラム招いた上で侮辱するとかバカの極み

射殺には至らなかったんか、フランス人「ちぇ」

教祖をAIで再現して、信者は協調性をもって穏やかに過ごすように告げ口できないものか

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