ニュースを更新

【ミライ】「究極のエコカー」水素自動車量産へ トヨタ、燃料電池車の生産能力10倍に強化…

ニュース速報+
916
2020/11/03(火) 03:55

新型ミライの試作車(10月19日、静岡県小山町の富士スピードウェイで)=佐野寛貴撮影 トヨタ自動車は、燃料電池車(FCV)の生産能力を現在の10倍となる年3万台規模に強化する。12月に「MIRAI(ミライ)」を全面刷新して発売することもあり、本格的な量産体制を整えて普及を図る考えだ。
 FCVは水素を燃料とし、走行中には水だけを排出するため「究極のエコカー」と呼ばれる。

この記事へのコメント

こんなもんは流行らんよ 大人しく電気自動車作っとけ

水素と電気 どっちが生き残る?

究極のエコは車に乗らないことじゃね?

補助金ジャブジャブでほとんどタダだけど全く売れないミライさんじゃないですか

水素を精製するのに二酸化炭素排出するっておちでしょ。 トータルで考えなきゃ意味ない。

閃いた 小型核融合炉エンジンなら、半永久的に走れる(´・ω・`)

ソフトではもう勝てないから水素使うハードの方で売るしかないな 電気自動車の方が安くなるから、水素は高級車になる 今ある大規模なガソリン車の生産ラインをどうするか

水素自動車が広まるとは思わんわ

コメントをもっと見る