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【韓国】韓流マニアの日本人、韓国に滞在して5年後に『嫌韓』に急変したと発言

東アジアnews+
800
2020/11/06(金) 06:21

『パリ症候群』とは、異文化に遭遇した時に発生する適応障害やカルチャーショックを示す精神医学用語です。
(動画)
https://youtu.be/pWOLSSfDOIw
早稲田大学出身の1980年生まれの日本人女性、菊川エリカが書いたこの本は、『ソウル症候群』というタイトルがすでにその内容を示唆しています。仁川空港に到着した瞬間、感激のあまり涙を流すほどK-ポップやK-ドラマ、ハンサムな韓国の男……

この記事へのコメント

(=゚ω゚)ノ はにはにちゃんがうどんからラーメン好きに急変!

韓国が批判する権利は無いな 何しろ被害者日本人の書いた本なんだから

そもそも寒流にハマった時点で普通の感性してないから話半分で聞くべくね

平壌運転だお しかし5年も必要か

韓国面に落ちても適性がないと激しい拒否反応が出るんだね

半島に住んでいるのは併合前の写真と同じ生き物と考えればいいのか

幾度となく分析されてるだろうが、 「知れば知るほど韓国人は嫌いになる」と。

どうせネットのチョーセン土人の情報をバカにして軽く見てたから フラフラ半島に行って5年も住んだんだろ? で直に見てやっと真実だった気付いたパターンだろ?

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