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【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは

東アジアnews+
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2020/11/21(土) 03:34

1993年8月4日の「河野談話」を伝える朝日新聞記事 (c)朝日新聞社 朝日新聞の報道によって、日本国民は「朝日新聞の加害行為を現在進行形で受けている」と原告らが訴えた裁判。慰安婦問題の本質と何だったのか――。
 朝日新聞編集委員・北野隆一氏が6年間の取材記録をまとめた『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』(朝日選書)。朝日新聞の慰安婦報道と、これに対して右派3グループが朝日新聞社を相手に起こした集団訴訟……

この記事へのコメント

「同じ過ちを繰り返さない」と言われてもなぁ。 少なくとも俺は嫁さんが大事なので、女を買う気はない。 これで満足か?

植村隆の裁判かと思ったわw やっぱりアエラは腐ってるなw

まだ 反省してねーのか 殺されてしまえ

バカチョンと朝日の共作「バカチョン売春婦物語」

本質?詐欺じゃないの?

こんな事より植村の裁判結果について何も言わないのか? 嘘つき

>慰安婦問題もまた、日本の国内法や訴訟で解決できなかった国際的な人権問題だといえる。 だから合意も無効化してOKということなのか、アエラ

植村は日本的な感性の人間ではない

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