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【AERA/あさひ】慰安婦裁判で敗訴した原告はなぜ「被害感情」を抱いたのか…日本的“被害者論”とは★2

東アジアnews+
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2020/12/30(水) 13:52

1993年8月4日の「河野談話」を伝える朝日新聞記事 (c)朝日新聞社 朝日新聞の報道によって、日本国民は「朝日新聞の加害行為を現在進行形で受けている」と原告らが訴えた裁判。慰安婦問題の本質と何だったのか――。
 朝日新聞編集委員・北野隆一氏が6年間の取材記録をまとめた『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』(朝日選書)。朝日新聞の慰安婦報道と、これに対して右派3グループが朝日新聞社を相手に起こした集団訴訟……

この記事へのコメント

捏造でした。すみませんでしたと言え

↓三連休中に毛髪が全て抜け落ちる

AERAなんて読んでるやつ見たことない。 利益なんて出してないだろ? 便所紙以下。

元朝日の植村、桜井に最高裁で敗訴 「捏造と疑われる要素がある」

他人の場合は判決を重く受け止めろとか上から目線でエラそうに騙るくせに 身内になるとこのざま

糞死 喰ね い 土 人

加害者は外地の女衒じゃないの? たくさん捕まってたじゃん

ほとんどの韓国人が何も被害受けてないのに ほぼ人員が被害者だと言ってるやん。

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